日本といろいろ違う☆初めての韓国美容医療で気を付けること

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基本のキ

こんにちは、여우(ヨウ)です🦊

今日は韓国で美容皮膚科を受診した時

日本と色々違って最初「ん?」と思ったことがたくさんありました

これから韓国で皮膚管理受けようと思ってる方の参考になれば嬉しいです

それでは、スタート♪ヾ(o´▽`o)ノ)) 

カウンセリングはカウンセラーがする

日本の場合、ほとんどの美容皮膚科が施術をする前医師の診察がある

最近ではカウンセラー → 医師の診断 と2段階踏んでるところもあって

韓国の美容医療受け慣れてるワタシとしては

『病気でもないのに何で医師の診断が必要?』と疑問を感じる

むしろ施術を看護師にやらせていることに不安を感じるw

日本では美容医療は治療という認識が強いのかも?

韓国の場合ほとんどのクリニックはカウンセラーがカウンセリング

その後の医師の診察がないことが多い

カウンセラーは看護師の場合もあるけど、カウンセリング専門の方の場合もあり

整形手術だともちろん医師の診療はあるんだろうけど

ワタシが受けるいわゆる皮膚管理の場合カウンセリングのみで医師の診断受けたことほとんどないです

麻酔クリームほぼほぼ塗るw

リフトアップで痛いといわれているウルセラや

今人気の美容ブースタージュベルックやリジュラン

水光注射、シミ治療、全部痛いし、麻酔クリーム必須ですが

韓国で痛みを伴わない施術を探す方が難しいw

韓国ではあんまりダウンタイムを気にする人は少ないです

2,3日のダウンタイムは当然だし

化粧でごまかせるなら1週間くらいのダウンタイムはOKかな?って感覚

日本ではダウンタイムをめちゃくちゃ気にする人多いですね

ホクロ取るのもダウンタイム中に再生テープを張り続けるのが嫌だといって受けない友達がいました

ワタシ的にはずーッと気にしてるくらいなら

1週間くらい再生テープ貼り続けた方がいいと思うんですけどねw

韓国ではダウンタイムがないと逆に効いてる感がないというか

痛くない治療は効果がないと思っている人が多い気がします

実際ワタシもそう思ってます

同じ効果があるなら痛くない方がいいに決まってますが

今のところすこーばかり痛みが減ることはあっても

全く同じ効果で痛みだけないってのはないですw

ゴルゴラインは日本語

日本でゴルゴラインというと

目頭から頬につながるシワ?線状のくぼみをさしてることが多いと思いますが

これは日本独自の呼び方で

韓国では頬上部のくぼみジワのことをインディアンラインと呼んでます

ミッドチークライン、バニーラインともいいます

韓国では目の下のくぼみによるシワに関してはインディアンラインとは別物で

よく伝わらないことが多いですw

頬の上斜めに線状にくぼんでるラインがインディアンラインで

芦田愛菜ちゃんとかキムタクのほっぺに傷跡の様に入ってるへこみって言ったらわかるかな~?

笑ったら特に線が入るのでよくわかるんですけど

ワタシも若い時から笑うとそこに線が入ってて

若い時はあんまり目立たなかったんですが

年取ってくるとだんだんくぼみがひどくなって

さらに目頭のシワと線が繋がっちゃってめちゃ顔が疲れてみえる・・・ε-(‐ω‐;)

どうにかしたいですw

そのほかクリニックの予約時に気を付けたいこと

美容用語や医療用語って国によっていろいろ違うのは当たり前ですよね

カウンセラーさんが日本語が堪能でも自分では普通と思って使った言葉が伝わらなかったりします

痛みやダウンタイムに関しても考え方が違います

カウンセラーさんも万能ではないです

日本で受けるにしろ韓国に受けるにしろ

しっかりと事前にやりたい施術や、どこをどう改善したいのかをきちんと決めて

カウンセリング行くのがいいと思います

流行ってるから、日本より安いからという理由で安易にやるのは

思った効果が出なかったり、後悔する結果になったりすると思います

初めて韓国で美容医療するならなら

しっかりと日本語対応できるカウンセラーがいる美容皮膚科をお勧めします

基本的にLINEで日本語対応してるクリニックは日本語堪能なカウンセラーがいることが多いですw

それでは、また あんにょん☆彡

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